約 2,956,260 件
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/20.html
タイムアタック等はSIREN1 トライアルに移動しました。 シナリオの自由選択は、「周回終了を3回」こなした後から可能です。 本作のみ、アーカイブ入手やシナリオロック解除後に終了条件未遂になると、その分は「保存されません」。そのままクリアして下さい。 新しいシナリオが出ない場合 攻略本文中の「~チェックポイント~」は、その段階でチェックポイントが自動更新されるという意味です。 時間が重なっているシナリオは、一方だけステージ名を記してあります。 前日~初日 前日23 00 初日02 00 大字粗戸 初日02 00 大字波羅宿 初日02 00 初日03 00 初日04 00 初日05 00 初日07 00 初日08 00 刈割 初日08 00 初日12 00 初日16 00 初日17 00 初日19 00 初日20 00 初日22 00 羽生蛇村小学校 初日22 00 初日23 00 2日目 2日目00 00 2日目01 00 2日目06 00 2日目07 00 2日目10 00 2日目15 00 2日目18 00 2日目20 00 3日目 3日目00 00 3日目03 00 3日目12 00 3日目16 00 3日目22 00 3日目23 00 SIREN1 個人的感想
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/216.html
あくまで本wiki管理者の個人的主観です。 概観 発売から約半年後に購入しました。唯一発売日に購入していないSIRENです。 切欠は、発売時期にCM放映中止騒動を知り、そこから世界観に興味を持った事、そして、そろそろ他ジャンルのゲームに手を出してみたいと思った事でしょうか。 実は本作がクリアした初ホラーゲームでした(以前某有名作品の二作目に手を出したのですが、移動方法がわからず警察署に行く前にゲームオーバー)。 攻略当時は前日23 00すらプレハブ小屋の扉に気付かず、車の後ろでずっとしゃがんでいました。 それ以降も、恐くて物陰で視界ジャックしたまま数十分待機、テレビ番組に切り替えたりして恐怖の中和を試みる、等を繰り返して攻略しました(攻略情報片手にですが。) ただ、攻略情報があってもその通りに動かせなければ無意味です。 特に初日02 00 初日08 00 2日目15 00 2日目20 00 3日目22 00 3日目23 00では、クリアを本気で諦めました。 ゲームで声が出ることは滅多にないのですが、初日 08 00で終了地点近くでやられた時、それを乗り越えクリアした時は自然に声が出てました。 そして3日目 23 00の難関を乗り越えた時は、深夜にも拘らず大声が出ていました。 こういう思い出があるから、SIRENにのめりこんでいったのかもしれません。 実は、攻略サイトを運営している身にも拘らずアクションゲームが大の苦手で、この手のゲームもまともに取り組んだのは今作が初めてという状態だったので、基本操作それ自体から慣れてゆく始末でした。 運良く?アクション性を強く要求されるゲームではなかったので、何とか慣れたのだと思います。本作クリア以降、この手のゲームに積極的に手を出すようになりました。 慣れた筈の今でも、屍人の声が近くでした時等に恐怖を感じます。 いまや新品ベスト版でもこの恐怖が安値で手に入るので、興味を抱いた時点で是非購入するべき作品だと思います。 内容(攻略面) 高難易度が謳われる本作ですが、実際プレイするとその通りです。 ここで細かく言うよりも、実際にプレイしてみるのが一番です。 尤も、攻略ルートを確定してしまえば楽になるのですが、それを模索する過程が難しくもあり、何よりも面白いです。 クリア後要素として、あまり好評を得ていない本作のタイムアタックですが、個人的にはこれ自体が面白過ぎます。「これは流石に無いだろう」というアイデアを実践してみたら、大幅なタイム更新が出来た時は嬉しいし、本作において「思いついた事は何でも実践してみる」精神の重要性を再確認させられます(SIRENトライアルの基本でもあります)。 不満としては、最終ステージの高難易度です。あそこまで難しくしなくてもと慣れた筈の今でも思っています。告白すると、今でも失敗する回数の方が多いです。 一部キャラクターの操作感がどこか軽快で違和感を感じました。浮揚感が漂うというか、紙風船を動かしているような感覚でした。 近接戦闘に限っては、一作目の本作が最も緊張感に満ちていると思っています。 「タイミング戦闘」とでも言える、タイミングさえ外れなければ、一方的に攻撃されるので、一撃が重いです。 恐らく、全作の中で「歩き」が最も活用される作品ではないでしょうか。 視界ジャックは素晴らしいです。 内容(シナリオ面) 最終ステージは、「ゲームの感動した演出を挙げよ」と問われたら、真っ先に挙げます。ステージ自体も好きです。 「夏休みの冒険・帰省」感が好きです。別に実家がこういう場所にある訳ではないのに、恐怖と同時に郷愁をそそられます。 シナリオに関しては、明言されなくとも大抵の謎はアーカイブ等の要素からある程度窺える様になっており、想像力である程度は納得出来る様になっていると思います。 それでも「言われないと思い至らない」点もありますが、ネット上の考察や攻略情報交換も意識した作品、という事で個人的には不満はないです。 兎に角「非日常な世界観」「廃墟」「日本の夏」「ジャパニーズホラー」「隠密行動」「ゲームはシナリオ重視」「Boy meets Girl」[そろそろホラーゲーム初挑戦」に惹かれる人間は、いや、プレイステーション2を所持している人間は是非遊ぶべき作品だと思います。 まとめ それなりにゲームは遊んできた方だと思いますが、「一番好きなゲーム」「一番面白いと思うゲーム」「最も素晴らしいと思うゲーム」「一生モノのゲーム」は何かと問われたら、真っ先に思いつく作品です。 尤も、そこにはSIRENに「シリーズ全作」が加わる事をお許しください。 SIREN1自体は、「初クリアホラーゲーム」且つ「自分の好きなものの傾向を定めたゲーム」且つ「久々に本気になったゲーム」です。 一ファンの所感 ここに書くべきでないかもしれませんが、SIREN1と2以降の作品を比較してSIREN1を持ち上げる意見が多く(比較自体は構わないのですが)、SIRENファンの統一見解になってしまわないか心配です。 SIRENは全作楽しめましたし、「細かい不満はあってもなんだかんだ全作楽しめた」という意見が大多数だと思っていたのですが、希望的観測だったのでしょうか。 確かにSIREN1は良作だし、世界観に関しては本作が一番好きです。 しかし只でさえ狭いコミュニティなのに、一作目に拘泥し過ぎた意見を大多数として扱っては、シリーズ全体の発展は望めないと思います。 新作の度に一作目と比較されて批判されては、新作自体が発表されなくなっても仕方ないのではないでしょうか。 率直に言えば、只でさえ続編が出るかどうか解らない小規模シリーズなのに、その中で旧作一作に拘っていては衰退の一途を辿るだけではないのかという危惧を抱いています。 当然、より洗練された新作を望む為の作品批判ならあって然るべきですが、SIREN1を旧作との比較で持ち上げる意見を見ると、SIREN1が本来のあるべき姿という前提がある様に思うのです(私もこれを否定し切れません)。 しかし、やはりSIREN1同じものは作りようがないと思うのです。「SIREN1に近いもの」を望むのは自由ですし、個人的にも遊びたいです。 只、それを渇望するあまり他作品をSIREN1ありきで批判していては、SIRENシリーズは進歩しなくなってしまうのではないでしょうか。 ゲームの「あるべき姿」など定義する必要はないと思います。「SIREN」を遊びつつ長い目で新作を待ちましょう。 長々とした個人の愚痴のようなものをここまで読んでいただいた皆様、ありがとうございます。 冷静になって見直せば、いちいち大袈裟に捉えすぎているきらいがありますが、この様に感じているのは確かです。 それだけ私はこの作品が好きなのだなと再確認しました。
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/251.html
ステージ 条件1 条件2 前日23 00 00 11 43 なし 初日02 00 02 16 16 04 07 83 初日02 00大字波羅宿 00 28 16 01 22 46 初日02 00大字粗戸 02 32 66 00 15 76 初日03 00 01 11 73 01 42 66 初日04 00 01 22 20 00 41 33 初日05 00 00 28 56 00 27 00 初日07 00 00 29 96 00 32 30 初日08 00刈割 03 03 16 02 29 70 初日08 00 01 41 43 03 08 03 初日12 00 00 17 43 03 04 83 初日16 00 01 36 66 左に同じ 初日17 00 00 31 00 なし 初日19 00 01 01 10 03 13 90 初日20 00 00 29 60 01 11 03 初日22 00羽生蛇村小学校 02 09 93 02 28 96 初日22 00 00 35 36 00 23 00 初日23 00 01 47 00 02 32 16 2日目 2日目00 00 01 35 50 01 21 30 2日目01 00 01 44 36 01 48 00 2日目06 00 00 33 40 00 53 30 2日目07 00 01 17 53 02 25 46 2日目10 00 00 37 10 左に同じ 2日目15 00 04 40 10 05 52 30 2日目18 00 02 28 83 01 57 86 2日目20 00 01 58 70 01 56 23 3日目 3日目00 00 01 16 30 01 40 96 3日目03 00 TA不可 左に同じ 3日目12 00 00 30 26 00 47 56 3日目16 00 01 35 83 02 19 56 3日目22 00 00 33 13 02 19 46 3日目23 00 02 15 36 02 08 50
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/185.html
それなりに数が増えてきたので、こちらに移動します。 タイムアタックを主に、次回作以降にある「称号獲得攻略」も行っています。(もっとも、以下の通り擬似的なものです。) 本作に称号のシステムはありませんが、便宜上以下の様に記載します。 STEALTH…操作キャラクターが未発見な状態でクリア(同行者はOK)。 NO DAMAGE…操作キャラクターが一度もダメージを受けていない状態でクリア。 NO SIGHT JACK…一度も視界ジャックを行わない状態でクリア。 NO KILL…一度も敵を倒さない状態でクリア。 称号獲得攻略は、通常攻略やタイムアタックと被らないものだけ攻略します。 前日~初日 前日23 00 トライアル 初日02 00 トライアル 初日02 00 大字波羅宿 トライアル 初日02 00 大字粗戸 トライアル 初日03 00 トライアル 初日04 00 トライアル 初日05 00 トライアル 初日07 00 トライアル 初日08 00 刈割 トライアル 初日08 00 トライアル 初日12 00 トライアル 初日16 00 トライアル未作成 初日17 00 トライアル 初日19 00 トライアル 初日20 00 トライアル 初日22 00 羽生蛇村小学校 トライアル 初日22 00 トライアル 初日23 00 トライアル 2日目 2日目00 00 トライアル 2日目01 00 トライアル 2日目06 00 トライアル 2日目07 00 トライアル 2日目10 00 トライアル 2日目15 00 トライアル 2日目18 00 トライアル 2日目20 00 トライアル 3日目 3日目00 00 トライアル 3日目03 00 トライアル 3日目12 00 トライアル 3日目16 00 トライアル 3日目22 00 トライアル 3日目23 00 トライアル
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/215.html
あくまで本wiki管理者の個人的主観です。 概観 本wiki作成の切欠となった作品。トライアル等を書き溜めていた攻略ノートを読み返し、 一年近く何もせず放置していたwikiにこれを使い、SIREN2トライアルの面白さを広められないかと考え、作成に踏み切りました。 そして、当時からSIREN2の攻略サイトは数多くあった為、折角作るなら一工夫したいと考えた末、「ネタバレ禁止攻略」の看板を掲げるに至ったのです(とりわけSIRENの場合、ネタバレが致命的な性質のゲームなので)。 そういう訳で、SIREN全作の中でもとりわけ思い入れが深いです。 既にSIREN1はクリアしていましたが、本格的にSIRENにのめりこんだのはこの作品です。 プレイ時間も群を抜いて多いです。一シナリオの称号一つに一晩費やす事もあります。 SIREN2のトライアルに嵌ってから、それまでまともに遊んでいなかったSIREN1のタイムアタックにも手をつけた位です。 内容(攻略面) ボリュームで言えばシリーズ1ではないでしょうか。 難易度2種類毎にトライアルが用意され、敵の行動パターンや数も難易度毎で細かく違っていたりします(トライアルに手をつけないと気付きにくいですが)。 そして、そのトライアルは麻薬的に面白すぎる。 自分は他の攻略サイトの皆様より格段に腕が劣るのですが、それでも新しい攻略ルートの模索を繰り返し、上手く結果に繋がった時の喜びは他のゲームだとなかなか味わえないです。 (例えば、「このタイミングで行けば、複数の敵の行動パターンの穴をつける!」と実践して、それが当たりだった時。) 多くのSIREN2評にある様に、霊体の敵には苛立ちが募る時もあります。 せめて何らかの警戒エフェクトがあればトライアルも楽になるのにと何度も思いました。 発生条件などが公式に発表されていないのも含め、自分で調べてやりこむ過程を楽しめ、ということなのでしょうか。 只、霊体を発生させたくなければむやみに屍人を倒さない、という事に気付けば、攻略上の存在意義はあると思います。あと、慣れると可愛いです。動きとか。 操作感もリアルです。前作は移動において常に浮遊感が漂っていた様に感じるのですが、今作では重量感が備わって、「人間を動かしている感じ」がします。 謎解きは、それ自体の楽しさより面倒臭さが前面に出てしまった感じです(面倒なのが謎解きではあるのですが)。 一部シナリオロック解除やアーカイブ入手が理不尽なのは「ネットによる攻略情報の交換(やシナリオ解読)」を前提にしている作品の性質上、仕方ないものとして理解しています。 内容(シナリオ面) クリア後の追加シナリオは、デモシナリオ以外さほど楽しめませんでした。 設定が壮大で好きです。ただ、「説明されないと思い至らない」事もあり、消化不良感が強いです。こちらの理解力不足も大きいですが(未だに最終ステージの設定がよく解りません)。 只、細かい所まで説明したいのを我慢し、ゲーム内ではさりげない表現に終始している点は凄いと思います。 もっとも、SIREN1とは違う方向性で魅力的なシナリオに仕上がっていると思います。何よりも「闇」というありがちなテーマを追求して、ここまで纏め上げた点には、シリーズ一番のオリジナリティを感じました(独創性=ゲームの面白さとは限りませんが、SIRENは例外だと思います)。 写真・手紙系アーカイブはどれも好きです。「101番目のアーカイブ」は少し涙腺が刺激されました。 最終ステージはシナリオ上仕方ないとはいえ、チマチマして面白く無かったです。 色々あげつらうとネタバレになるので避けますが… キャラクターの人気ではSIREN1が強いですが、個人的にはSIREN2のキャラクターの後日談の方が気になります(SIREN1は1作で綺麗に完結したと思っています)。 まとめ 「折角書き溜めた攻略情報を役立てられないか」「自分の好きなものを広めたい」といった思いから本wikiは作成に至らせた、ターニングポイントとなる作品です。 SIRENでどれが好き?と尋ねられても「全作」としか答え様のない身にとっては、「最も時間を費やした作品」とも答えられるでしょう。
https://w.atwiki.jp/wiki8_siren2/pages/134.html
SIREN New Translation 注意事項 ここは本家wikiが荒らされまくった場合に対応した予備wikiです。 このまま荒らされまくった場合、こっちにデータを移すこともあります。 こっちは復元があるため、改変されても簡単に直せます、また軽いです。 データ 公式サイト 発売日 2008年7月24日発売予定 希望小売価格 5,980円(税込み) 対象年齢 D 「17歳以上対象」 現在PLAYSTATION storeにて、無料体験版の配信が開始されている。必要HDD容量は550MB。 まとめ 2007(昭和82)年8月3日、無人となった羽生蛇村を訪れた米国のテレビクルーが消息を絶つ。「SIREN1(第一作)」は2003(昭和78)年8月2日。 「羽生蛇村は時空があいまいになっている」とのこと(1作目のスタッフインタビューより)。 SIREN:NT 発売前情報 SIREN:NT 登場人物 SIREN:NT FAQ SIREN:NT AA SIREN:NT エピソード別攻略 SIREN:NT 時間軸 SIREN:NT アーカイブ SIREN:NT 武器 SIREN:NT ミニゲーム SIREN:NT TAベストタイム SIREN:NT 称号取得状況 SIREN:NT 称号・TA攻略 SIREN:NT 登場人物セリフ集 SIREN:NT 屍人セリフ集 SIREN:NT 考察 SIREN:NT ヒートアクション SIREN:NT 小ネタ
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/58.html
他にもあるかもしれません。 多少判定がずれている可能性があります。 初日02 00…職員室入室後。 初日03 00…吊り橋突破後・発電機稼動後。 初日08 00 刈割…同伴者と共に鉄柵突破後。 初日12 00…同伴者と共に崖上に来た後。 初日19 00…管理小屋で武器入手後。 2日目00 00…薬庫で鍵入手後。 2日目01 00…屋内脱出後。 2日目07 00…車で陽動後。 2日目10 00…吊り橋で罠作成後。 2日目15 00…寝室入室後。 2日目18 00…隔離室で鍵入手後。 2日目20 00…同伴者と共に食堂突破後。 3日目03 00…工場到達後。 3日目23 00…最初の敵撃破後。
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/76.html
001…全てのシナリオを見る。 002…自動入手。 003…自動入手。 004…前日23 00 プレハブ小屋内を調べる。 005…前日23 00 敵が崖下に下りてきた後、崖下を調べる。 006…前日23 00 車内を調べる。 007…初日02 00 3,4年教室廊下の壁を調べる。 008…初日02 00 職員室壁を調べる。 009…自動入手。 010…初日02 00 大字波羅宿 吉村家近くの墓を調べる。 011…初日02 00 大字波羅宿 井戸を調べる。 012…初日02 00 大字粗戸 バス停より奥の壁の隙間を調べる。 013…自動入手。 014…初日03 00 祠を調べる。 015…初日03 00 選鉱所南側の床を調べる。 016…初日04 00 離れを調べる。 017…自動入手。 018…初日05 00 石川家床の間を調べる。 019…初日05 00 食堂を調べる。 020…自動入手。 021…自動入手。 022…初日07 00 食堂内の壁を調べる。 023…初日07 00 六角家ポストを調べる。 024…自動入手。 025…自動入手。 026…初日08 00 刈割 条件2終了地点付近を調べる。 027…初日08 00 管理小屋を調べる。 028…初日08 00 鉱山事務所を調べる。 029…自動入手。 030…自動入手。 031…自動入手。 032…自動入手。 033…自動入手。 034…初日16 00 物置小屋を調べる。 035…初日16 00 高谷家郵便ポストを調べる。 036…自動入手。 037…初日17 00 神社床を調べる。一回調べてからでないと入手不可。 038…初日17 00 パトカーを調べる。 039…自動入手。 040…初日19 00 第一通洞出口真下を調べる(飛び降り可能な所)。 041…自動入手。 042…初日19 00 東3号斜坑奥を調べる(ランドセルを開けたら周辺に落ちる)。 043…自動入手。 044…初日20 00 民家を調べる。 045…初日20 00 神社扉を調べる。一回調べてからでないと入手不可。 046…自動入手。 047…自動入手。 048…初日22 00 羽生蛇村小学校 体育倉庫床を調べる。 049…初日22 00 羽生蛇村小学校 図書室棚を調べる。 050…初日22 00 第一病棟2階倉庫を調べる。 051…自動入手。 052…自動入手。 053…自動入手。 054…初日23 00 墓碑付近を調べる。 055…自動入手。 056…2日目00 00 病室の机を調べる。 057…自動入手。 058…2日目01 00 祭壇を調べる。 059…2日目01 00 開いた畳左側を調べる。 060…2日目01 00 池の脇を調べる。初日04 00条件2と同じ場所。 061…自動入手。 062…自動入手。 063…2日目06 00 川下の土管を調べる。 064…2日目06 00 廃車上に上って土管が見える所でボタン連打。(入手にランダム要素が少々あります。) 065…自動入手。 066…自動入手。 067…2日目07 00 休憩所を調べる。 068…2日目07 00 初日03 00の開始地点を調べる。 069…2日目07 00 選鉱所南のドラム缶付近を調べる。 070…自動入手。 071…2日目10 00 選鉱所側から6つ目の、橋の欄干を調べる。 072…2日目15 00 ちゃぶ台を調べる。 073…2日目15 00 子供部屋の勉強机を調べる。 074…自動入手。 075…自動入手。 076…2日目18 00 隔離室壁を調べる。 077…自動入手。 078…自動入手。 079…2日目20 00 石川家横の塀を調べる。 080…2日目20 00 六角家玄関を調べる。 081…3日目00 00 外のゴミ箱を調べる。 082…3日目00 00 中野家を調べる。 083…3日目00 00 近藤家裏口側の道を調べる(隙間を抜けてすぐ)。 084…自動入手。 085…3日目03 00 近藤家レコード棚を調べる。 086…3日目03 00 松川屋壁を調べる(敵が視線を逸らした時に中に入れる)。 087…3日目03 00 墓を調べる(入手後、タイトル画面からミニゲーム選択可)。 088…自動入手。 089…3日目12 00 吉村家を調べる。 090…3日目12 00 吉村家横の焼却炉を調べる。 091…3日目16 00 管理小屋前の階段横の掲示板を調べる。 092…3日目16 00 サイレン小屋上中央で武器を振ってみる。(何かが落ちる。) 093…自動入手。 094…3日目22 00 解体屋を調べる。 095…自動入手。 096…自動入手。 097…自動入手。 098…自動入手。 099…自動入手。 100…自動入手
https://w.atwiki.jp/wiki8_siren2/pages/142.html
SIREN:NT 武器について データのアーカイブの欄に、入手できる武器はすべて掲載してある。併せて確認してほしい。 ここでは、特に使用頻度の高いと思われる武器(初期装備等)と、屍人が装備している際の対処法等を記載する 武器は1つしか所持できない。新しい武器を入手すると、今まで持っていた武器はその場に置いて行く。 銃器 38口径短銃 警官屍人などが所持している銃器。装填弾数は6発。難易度にもよるが弾薬はわりと豊富。威力も高く、至近距離、背後(気付かれていない状態)なら屍人はほぼ一撃。 EP2、EP10など入手頻度も高い。弾薬に余裕はあるので、リロードはまめに行っておくと良い。 暗い場所では命中率が著しく低下するので、確実に当てたいならライトを点けるか、明るい場所に誘導しよう。 逆に敵に使われると非常にキツい。所持する敵には後ろから近寄って倒すなど、正面突破は避けよう。難易度によってはそのまま連続射撃を当てられ死亡してしまう。 銃の種類はs w m10またはニューナンブm60後期型の六連発式かと思われる。 狩猟用散弾銃 犀賀の初期装備。武器を構えると、スコープから覗いているような視点に切り替わる。その為、明暗関係なく命中が安定している。非常に頼りになる武器。 バックショット弾(10発未満の弾を散乱させる弾)なので接近状態での威力は非常に強く離れていても敵に弾をあてやすい。 しかし視点が切り替わる関係(敵を自動でロックオンする機能が無い)から、近距離戦はやや苦手という微妙な武器。 また装弾数が2発と少ないためにリロードを怠らないようにしよう。いざ撃とうとした時に弾切れでは洒落にならない。 狙撃手対策については、各エピソードの攻略記事辺りを参考に。 種類は水平二連元折れ式の単引き(普通水平二連は引き金が二つあり、それぞれで左右の弾を撃てるが、引き金が一つのもの) ちなみに余談であるが、日本で入手可能な散弾銃にSaiga 12(サイガ 12)というものがある。もちろん、本編の散弾銃と登場人物には無関係。 改造散弾銃 ハワードか犀賀の合石岳・羽生蛇鉱山で万力の前で○ボタンで改造し入手出来る武器。 構えても視点が変わらないので、射程距離が大幅に低下している。 その代わりに威力が飛躍的に上昇しており、接近戦でかなり重宝する武器である。 威力があがる理由は、銃身を切り詰めた事によって、銃口付近の絞りが無くなり、直ぐに弾が拡散する為。 尚、こうやって改造(ソードオフカット)する事は、日本は勿論、米国でも違法。 狩猟用狙撃銃 主に敵が装備しているボルトアクション式ライフルで一発ごとの再装填と レバー引きなおし動作が入る。 構えるとスコープを覗いているような視点に切り替わるので非常に狙いがつけやすくなる・ この武器でのヘッドショットは高威力で1撃で屍人(怪力屍人を除く)を葬ることが可能。 これは敵にも言えることで、敵からの狙撃で頭を打たれると、こちらも一撃で死んでしまう。敵の狙撃手には十分注意しよう。 弱点があるとすれば接近戦と1発ごとのレバーを引き弾を装填する動作と敵を自動でロックしない事。 種類は13年式村田銃 打撃武器 アーカイブ順にならべてある スパナ CH7、12で入手できる武器。バスを通り抜けた先の民家に置いてある。威力は高くないが振りの速さはそこそこ。この武器を拾うまでは素手状態なのでそういう意味では重宝する武器。 同CHで畳に刺さっているドスの方がTAでは強いので一時しのぎ的な武器。 ネイルハンマー SIREN1作目をやった方にはお馴染み、宮田愛用のSIREN1作目最強の打撃武器。 しかし今作においては、威力が低下している為、元々のリーチの無さもあり使いにくい。基本的に、屍人を倒して入手する武器なので、あまり使用頻度の高い武器ではない。 敵屍人が良く所持している武器の一つ。相手が所持している場合は、リーチが短く振りが大きいので、同武器よりリーチのある武器があれば容易に対抗できる。振りも大きい為、相手の横を通るなども案外簡単。 杵 リーチもあり、威力も大きいという、打撃武器のなかでもかなりの強さを誇る。 本来、戦う必要の無いEP2-4の屍人から入手可能。 その他のCHにおいて敵が所持している場合は、その攻撃範囲の広さと威力ゆえに非常に厄介。銃があるなら大人しく距離を置いて銃で倒せば良い。打撃武器で対抗する場合は、近寄ってからのごり押しは連続攻撃を食らい易い為、近寄ったり脇を走り抜けるなど相手の空振りを誘い、その隙にこちらの攻撃を叩き込もう。段差があるステージならそれを利用するのも手。 メス 病院が舞台のシナリオで拾える武器。ナース屍人愛用の武器。 リーチは短く威力もやや低めだが、振りが速く屍人が大きくひるむ為に連続攻撃が可能な為に、使い勝手はなかなか良好。というかこれで戦わざるを得ない状況が・・・。 屍人が使う場合も同じでリーチがないが、屍人の攻撃は振りが大きい。そこでわざと空ぶらせ(近寄る→後ろに下がる)、その隙にメス攻撃を叩き込むと良い。 案内板 入手エピソード5&8 その名前の響きからネタ武器と思われがち。何故か片手で持てる。イベントで入手できる。 意外にもリーチ・攻撃範囲も広く、振りも遅くない為、かなり使いやすい武器。入手できるエピソードにおいては非常に重宝する。 ドス いわゆる短刀。名前の由来は「脅す」から。 突きから始まる連続攻撃が特徴。包丁よりもリーチが長く威力もある。 突きをヒットさせると屍人は腹を抱えて後方へ大きくのけぞるため一方的に切りつけることができる。 その他(特定条件下において使用するもの) 素手 何も武器を所持していない状態。 威力は当然弱い上に、リーチも無く、屍人があまり怯まない為、非常に反撃を受けやすい。 素手で挑む場合は、後ろから近寄るなど、ある程度の工夫をしよう。 コメント 命中!!はぁはぁ逃げても・・・・無駄だぁwwwwwwwはは - 陸上自衛隊 2012-04-03 14 32 50 ↑2のセリフだねw89式もってるのに連射しないという - saiga 2012-05-07 22 44 22 狩猟用狙撃銃は使えますか? - 名無しさん 2012-05-10 22 35 24 皆様、SIRENをプレイして見ての感想を教えて下さい。 - SIREN 開発担当責任者 2012-05-10 22 40 04 狩猟用散弾銃は使える (改造版) - 永井大好き 2012-08-27 02 08 16 うほっ いい武器! - いい男 2012-11-06 20 43 29 89式持ってても連射してこないのはイージーモードでプレイし続けてるからだろ情弱 - 名無しさん 2012-11-30 05 20 04 案内板で殴るとなんか笑えてきてしまうのは - 永井大好き 2013-06-06 22 47 40 NTにハードがないのはなぜだ - あべちゃんきっく 2013-06-14 07 17 35 散弾銃は高級品だと思われる。 - 三田村 2016-09-18 20 57 49 名前
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/15.html
タイムアタックと称号獲得攻略は、SIREN2 トライアルに移動しました。 normal及びhardの攻略となります。表記の無いものは、ほぼ難易度共通の攻略となります。 新たなシナリオが出現せず行き詰まった時は、説明書やリンクナビゲーターのヘルプを参考にしてください。シナリオロック解除が必要かもしれません(解除が複数必要になる場合もあります)。 攻略本文中の「~チェックポイント~」は、その段階でチェックポイントが自動更新されるという意味です。 序章 -05 00「予兆」 -03 00「遭遇」 -03 00「惨劇」 -02 00「邂逅」 -01 00「実戦」 -01 00「逃亡」 午前 00 00「幻視」 00 00「違和感」 01 00「喪失」 02 00「不協和」 03 00「迷道」 03 00「代役」 04 00「幻影」 05 00「再会」 08 00「脱出」 08 00「孤影」 午後 12 00「畏怖」 13 00「虚無」 14 00「奪還」 15 00「憎悪」 15 00「彷徨」 18 00「共闘」 19 00「苦悶」 20 00「闇人」 22 00「特攻」 22 00「狂笑」 22 00「崩壊」 23 00「決戦」 SIREN2 個人的感想